今回手渡しはカフェではなく劇場来る時の上りのエスカレーター上ってすぐの踊りばあたり、
ヲタは手渡し後止まった上りのエスカレーターが止まっているので歩いて下に下がる感じ。

場内が人多すぎなのでしばらく待ってから、カフェのほうに出る。
手渡しには中盤くらいなの?かな
赤じゅうたんにヲタが並ぶ訳ですけど、たまたまともちんの所が人が居ないw

「ともちん暇そうにしてるでー」言ってたので見たらその時は居なかった。

って言うかまたともちん最初かよ!w
ってまあ『「い」たのともみ』だから(あいうえお順)だから仕方ないかw
っていうか最初は良いが隣に戸賀崎さん居るし(;´Д`)w
近くなって来たら一人ともちんの所に居たのだが
なかなか終らないもんだから次の所まで迫って来てしまい
戸賀崎氏の他にもう一人スタッフが居たのだがその人に「どうぞ〜」って言われるが、前のヲタがともちんがっついてるからそこに止まって待つしか無かったw
そのスタッフはおれが「ともちんなんですけど」って言うまで気が付いていない様子だったw
空気読めないスタッフだなぁとw
何か軽くオサーンだったような希ガス
その状況が分かったのか?
戸賀崎氏が「お待ちの方が居ますので〜」と軽く排除に
でも彼は結構粘ってたw


そして自分の番、公演後なのでお疲れ様で〜す。と言って
プレゼントと手紙を渡すw
ともちんの隣が浦野さんだと思ってたんですが、後からちゃんと考えると宇佐美さんだったはずw
自分の番の時隣の宇佐見さんの所にヲタは居なかったんですが、手紙を渡した時宇佐見さんに見せて「あーこれスゴーイ」って言ってたのがすごく印象的、これだけ聞けただけ来て良かったと思ったw
そしてひとつ聞きたいことがあったので聞いてみた、話を分かってくれたのか不安ですが本人曰く自然とやってしまうらしいw
体が勝手にって事ですかね??
この話は分かる人には分かるのかな??


そして話の途中で、戸賀崎氏にお待ちの方が居るので…と言われやむなく糸冬 了...
くそぉ〜今思えばとがちゃんと握手でもしておけば良かった
そうすれば時間稼げたかも知れないしw


最後に
ともちんゴメン(;´Д`)
今さら後悔しても仕方ないけど…